“聴こえる生活”
諦めていませんか?
そんなお悩み、
専門家が調整する
うぐいす補聴器が
解決します!
補聴器はつけただけ
では効果がない!
補聴器は
「慣れ」&「調整」がないと
使えません!
補聴器をつける前
補聴器をつける前は、難聴のため、色々な音を小さく感じます。本人にとっては、静かな状態で生活していることになります。
補聴器をつけた初日
補聴器をつけた初日は、今まで聞こえていなかった音が入ってくるので、色々な音を大きく感じてしまいます。「うるさい」と感じる人も多いです。
3ヶ月程度かけて
「慣れ」ていくと…
集音器やお手頃価格の製品は、音量が選べるものもありますが、
基本的には、入ってきた音をそのまま大きくします。
何もつけていないときの聴力
音を大きくするだけの製品
調整できる補聴器
一方、調整できる補聴器は、その人の聞こえの状態に合わせて、よく聞こえる周波数のところは「少しだけ大きく」、聞こえづらい周波数のところは「たくさん大きく」します。
補聴器にまつわるデータ
64%の人が
専門家の調整を受けておらず、
その中で71%は
満足していないという現実!
全員が専門家!
うぐいす補聴器は
違います!
うぐいす補聴器の
特徴
お客様に合わせた補聴器を
一緒に選びます。
「人と毎日お話する」「家でテレビを見るのが好き」。人それぞれ生活スタイルは違います。
うぐいす補聴器は、お客様の聴力・生活に合わせて、
200種類以上ある中から最適な補聴器を一緒に
選びます。
効果を数値で
測って調整します。
効果が可視化でき、納得しながら調整をすることができます。
効果が可視化でき、納得しながら調整をすることができます。
生活に密着した
調整を実施します。
「お店ではよく聞こえたのに日常生活だと
聞こえない」そんな声をよく聞きます。
日常生活を詳しくヒアリングし、時には実際に
一緒に聞いて、確かめながら調整します。
「お店ではよく聞こえたのに日常生活だと聞こえない」そんな声をよく聞きます。
日常生活を詳しくヒアリングし、時には実際に一緒に聞いて、確かめながら調整します。
有資格者の専門家が
寄り添います。
うぐいす補聴器のスタッフは全員が
認定補聴器技能者もしくは言語聴覚士です。
うぐいす補聴器のスタッフは全員が
認定補聴器技能者もしくは言語聴覚士です。
うぐいす補聴器を
利用している方の声
【インタビュー動画】
補聴器をお使いのAさん
Aさんを支えているBさん(旦那様)
お二人の生活について(Aさんご夫婦)
Cさん 男性
散歩をしているときに落ち葉や杖の音が聞こえます。娘がドアをノックする音も聞こえるようになりました。
Cさん 娘
今まで大声を張りあげて話しかけていました。今は、正面からはっきり話せば、1度で話しが通じます。 テレビの音量も以前より小さくても聞こえるようになりました。
Dさん 女性
最初は金属音が頭に響いてつらかったけど、今は慣れました。カルチャーセンターでたくさんお話しています。つけているのは分からないってみんなに言われます。
数字で見る
うぐいす補聴器
「聞こえますか?」
などという
“感想”だけを聞いて
調整するのではなく、
“一定の評価軸に沿った評価”を
行い、お示しします
日常生活で語音や環境音を聴取する具体的な状況を設定した質問紙「きこえの評価」で補聴器装用後の評価が、「販売店における補聴効果の確認法」(H30.6)の定める白抜き項目欄に7項目以上入った人の割合
日本平均は“Source: Anovum – JapanTrak 2022”
音場での裸耳閾値と装用閾値を測定し、ファンクショナルゲインが聴力レベルの半分(ハーフゲイン)であるか,装用閾値が 1000Hz で 35dB HL 以内を達成した人の割合※「販売店における補聴効果の確認法」(H30.6)
お悩み解決までの流れ
02
適正に聞こえるための
道筋をご提案
当店にご来店、もしくは当店専門家がご自宅に訪問※します。
補聴器調整のための聴力測定を実施。
お客様の状況に合わせて、適正に補聴器を使えるようにするご提案をいたします。
- 補聴器をつけてどのくらい聞こえるようになるかの目標の共有
- スケジュール
- 必要な費用の目安、予算のすり合わせ
- うぐいす補聴器が実施することや お客様・ご家族にお願いすること
*耳鼻咽喉科での聴力検査の結果をお持ちであればご持参ください。
※訪問は、池袋から1時間以内の場所に限ります。
03
トライアル
複数メーカーの補聴器の
聞き比べを実施。
お試し補聴器を一緒に選びます。
選んだ補聴器を日常生活の中で
2週間使っていただきます。
2週間の期間中も専門家の調整を挟みます。具体的には、2日後に電話やLINEでご様子をお伺いしたり、1週間後にお会いして、さらに聞こえをよくするための調整を実施したりします。
04
ご購入&
公的補助サポート
2週間のお試しの後に、補聴器で生活が改善しそうだ、と納得いただけたら
ご購入となります。
ご購入後も調整は続きます。
★自治体の補聴器購入助成制度を受けられる方、医療費控除を受けられる方、総合支援法による補聴器の支給を受けられる方など、補聴器購入の際の助成についてもしっかりと当店でサポートいたします。
★医療機関と連携し、お近くの補聴器相談医のご紹介もいたします。
05
調整
2~3カ月間、1週間に1度程度、補聴器の調整を行います。(全8回程度)
★調整時には、補聴器をつけて音がどれくらい聞こえるようになったかの効果測定を必ず実施します。
06
定期メンテナンス
2〜3カ月間の調整期間が終わり、補聴器を無理なく快適に使用できるようになったら、
半年に一度定期メンテナンスを行います。
定期的に当店からご連絡します。
FAQ
〜よくある質問〜
Q.
取扱メーカーは?
複数お試しできますか?
A.
当店では、常時5メーカーの補聴器貸出し器をご用意しております。
フォナック、オーティコン、シグニア、スターキー、リサウンドです。
複数メーカーお試しができます。例えば、今週はフォナック、来週はオーティコンを借りてお試し、ということが可能です。
Q.
娘の私は関西、母は東京に住んでいます。そういった場合でも対応
してもらえますか。
A.
対応可能です。そういった方はたくさんおられます。できれば初回のカウンセリングの際は同席をお願いしたいですが、その後の調整やアフターフォローなどの日に同席が難しければ、同席不要です。
ご様子などは、娘様に当店専門家から電話やメールで報告します。
補聴器で聴こえる生活を実現するためには、ご家族とのご協力も大切です。密に連携して今より聞こえる生活を実現しましょう。
Q.
親ではなく、私自身が聞こえにくくて悩んでいるのですが。
A.
もちろんそういった場合にもご相談ください。
仕事で聞こえづらさを感じているけど、補聴器をつけるのは勇気がいる」という方も多いです。
当店は、看板を大々的に掲示しておらず、補聴器屋さんに入店するのは勇気がいる、という方に、来店のハードルが少ない、と好評です。お気軽にご予約ください。
Q.
調整サポート料とはなんですか?
A.
補聴器を体の一部のように使いこなしていただくための当店独自のサポート費用のことです。
この費用には、①3ヶ月の調整プログラムと、②一生涯のサポートの2つの内容が含まれます。
まず、①3ヶ月の調整プログラムとは、専門家による、数値を用いた補聴器の効果測定・補聴器のつけ外しの習慣化練習・補聴器の音の調整・ご自宅への出張などを通して、補聴器を使いこなす期間集中的なプログラムのことです。
この3カ月間で、補聴器を体の一部のように使いこなせるようにしていきます。
次に、②一生涯のサポートとは、半年ごとの定期点検、故障時の代替器の貸出し、新製品のお試しなどのサービスのことです。3ヶ月の調整プログラムが終了後、一生涯のサポートに自動的に移行します。
補聴器を末永く使っていただくためには定期的なメンテナンスは有効です。半年ごとに当店専門家から定期メンテナンスのご案内をいたします。
また故障時には、補聴器をメーカーへ修理に出しますが、体の一部の補聴器が日常生活にないのは不便です。当店ではメーカー修理中、追加費用なしで代替器をお貸出しします。
このように、一生涯、体の一部のように補聴器を使っていただけるよう、徹底的にサポートします。
その費用として、補聴器購入時に、補聴器本体価格と合わせて、調整サポート料66,000円を1回のみご請求させていただきます。
Q.
補聴器が使えるようになった後の相談やアフターフォローは
してもらえますか。
A.
はい、3ヶ月間の集中的な調整期間が終わったら、半年に1度の定期点検を実施しております。
調整サポート料は一生涯のサポート料金です。
Q.
トータルでかかる費用はどのくらいでしょうか。
A.
以下の通りです。
お支払い総額
= 補聴器本体×2※1+充電器※2
+調整サポート料66,000円
※1 両耳の場合 ※2充電タイプの場合です。
<具体例>
○耳かけ型 充電タイプ 両耳の場合 393,606円
※フォナック マーベルM30 RIC両耳、充電器、
調整サポート料込の価格
○耳あな型 充電タイプ 両耳の場合 403,600円
※スターキー リビオ1000 オーダーメイド、
充電器、調整サポート料込の価格
Q.
忙しくて来店できないのですが、購入できますか?
A.
購入は可能です。しかし、基本的には来店は必要です。特に、最初の3カ月間は重要です。遠方や多忙で頻繁に時間がとれない場合には、オンラインでの調整を組み合わせることも可能です。状況に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。
Q.
難聴になると認知症のリスクが高まると聞きましたが本当ですか?
A.
はい、難聴は認知症の危険因子です。
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会のホームページには、「難聴のために、音の刺激や脳に伝えられる情報量が少ない状態にさらされてしまうと、脳の萎縮や、神経細胞の弱まりが進み、それが認知症の発症に大きく影響することが明らかになってきました。また、難聴のためにコミュニケーションがうまくいかなくなると、人との会話をつい避けるようになってしまいます。そうすると、次第に抑うつ状態に陥ったり、社会的に孤立してしまう危険もあります。と書かれています。
また、同ページには、「補聴器をつけるなどして難聴に正しく対処し、適切な「聞こえ」を維持して脳を活性化し、さらに家族や友人とのコミュニケーションを楽しんでいれば、認知症を予防したり、発症を遅らせる可能性が高い。」と書かれています。